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『ランゴ』のストラップ付き前売り券、本日より全国で発売!

『ランゴ』のストラップ付き前売券が7月23日(土)より全国の劇場で販売されるそうです
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『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップ×ゴア・ヴァービンスキー監督が再びタッグを組み、カメレオンのランゴの冒険と描くCGアニメ『ランゴ』(10月22日公開)。日本国内の公開から3日間の動員が98万6455人、興行収入15億1843万円を叩き出しているシリーズ第4弾『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』(公開中)でもその才能を発揮、ある時はチョコレート工場の工場長、またある時は不思議の国の帽子屋など、様々な役どころを見事に演じ分ける“カメレオン俳優”の異名を持つジョニー・デップが次に挑戦するのは、砂漠のワンダーランドに迷い込んだ、自分探しを続けるさすらいのペット、本物のカメレオン“ランゴ”だ。

本作は全米のみならず世界各国で初登場1位を記録し、全世界興行収入が約193億円(1ドル80円換算)と大ヒットを飛ばした。それはパラマウントスタジオの中に、これまでなかったアニメーション部門が新設されるほどであった。ジョニー・デップが声と体を使い、キャラクターに俳優の感情を吹き込んだ、エモーション・キャプチャーを駆使して完成したランゴは、まるでジョニー・デップそのもの!

ゴア・ヴァービンスキー監督は、「ランゴ役に最適なのはジョニーだと確信していた。彼がどことなくカメレオンっぽいだけでなく、不条理さ、ハート、思いやり、気まずい瞬間に生まれるコメディといったものを全て持っているからだ。それに、彼も僕も、しきたりや慣習といったものからは可能な限り走って逃げるからね」と、劇中だけではなく、普段の動きや会話からも、ジョニー・デップと自分はランゴと重なる部分が多いことを明かした。

そんな『ランゴ』のストラップ付き前売券がいよいよ7月23日(土)より全国の劇場で販売が開始となる。是非ともこの機会にストラップを手に入れて、ジョニー・デップの分身ともいえるランゴを持ち歩いてもらいたい。

source:Movie Walker


やっぱり出ましたね、ランゴのストラップ付き前売り券!

“カメレオン俳優”ジョニーの分身、ランゴ のストラップ かわいい~

『ランゴ』の前売り券取り扱い劇場
北海道  ディノスシネマズ札幌劇場
東京23区 新宿バルト9、 T・ジョイ大泉
神奈川  横浜ブルク13、 TOHOシネマズららぽーと横浜、 川崎チネチッタ
千葉県  T・ジョイ蘇我
新潟県  T・ジョイ新潟万代、 T・ジョイ長岡
愛知県  ミッドランドシネマ名古屋空港
大阪府  アポロシネマ8、 梅田ブルク
兵庫県  OSシネマズミント神戸
京都府  T・ジョイ京都
広島県  広島バルト11
島根県  T・ジョイ出雲
福岡県  T・ジョイ博多、 T・ジョイリバーウォーク北九州、 T・ジョイ久留米
大分県  TOHOシネマズ大分わさだ、 T・ジョイパークプレイス大分
鹿児島県 鹿児島ミッテ10
source:株式会社メイジャー


http://youtu.be/srNcuhne0Y8

ガラガラヘビのジェイク(ビル・ナイ)との絡みのシーンが、
ジャク・スパロウ vs ディビー・ジョーンズに見えてしまう

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Posted on 23.2011   comments(6)   trackback(0)
Category :Rango

『ローン・レンジャー』にヘレナも出演?

『ローン・レンジャー』のキャストに、新たにヘレナ・ボナム・カーター、ドワイト・ヨーカム、バリー・ペッパーの3人が加わることを交渉中だそうです。

ヘレナ・ボナム・カーターは売春宿のマダムを演じるでしょう。

ドワイト・ヨーカムはローン・レンジャーを襲うギャングの親玉ブッチ・キャベンディッシュを演じるでしょう。
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バリー・ペッパーは、軍の将校を演じるでしょう。
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トム・ウィルキンソンは、既に鉄道王を演じるとしてキャストに加わっています。
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source:THE Hollywood REPORTER


ティムが監督じゃない作品でのジョニーとヘレナの共演は初めてですね。
私は、ヘレナも大好きなのでうれしいです

7月6日の『ハリーポッターと死の秘宝2』のロンドン・プレミアのヘレナ。かわいい
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source:zimbo

これは私のお気に入りの画像
2010年2月にイギリスのガーディアンに掲載された写真
『アリス・イン・ワンダーランド』をイメージした衣装でとってもかわいいです。
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source:Guardian

イギリス版VOUGE誌の2008年12月号に掲載された写真家ティム・ウォーカーの“Tales of the Unexpected”より
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source:wicked-halo.com

この2人何をやってるんだ~?

Posted on 22.2011   comments(4)   trackback(0)
Category :The Lone Ranger

『In the Hand of Dante』の映画化を計画中

ジュリアン・シュナーベル監督は、次のプロジェクトとしてジョニーと『In the Hand of Dante』を計画しているそうです。

シュナーベル監督はTHE PLAYLISTのインタビューで、ニック・トーシュの本に基づく彼の次の映画『In the Hand of Dante』のプランを明らかにしました。 ジョニーは数年前にその本の映画化の権利を買いました。そして、シュナーベル監督に次のプロジェクトとしてその本を読むようにに頼みました。 ジョニーとシュナーベル監督は、2000年に『夜になる前に』で、ジョニーが2役を演じた時に、一緒に仕事をしています。また、ジョニーは、『パイレーツ2&3』に出演が決まる前までは、シュナーベル監督の『潜水服は蝶の夢を見る』に主演する予定でした。
シュナーベル監督は、まだ2、3年間は映画を作るつもりはなく、まず、脚本を書いて、進展させることに取り組むつもりだそうです。

source:indieWIRE


ジョニーが『In The Hands Of Dante』の最初の部分を朗読しています。


http://youtu.be/xHcmUoXgQdQ

Louie pulled off his bra and threw it down upon the casket.

There was residue on his hand. He hated that. He held forth his hand to the one bitch who was still on her knees. She closes her eyes and licked the scum from his hand. As he stood over her, he could smell her hair, which had the same dirty cloying stench of that coconut-oil shit those fucking Haile Selassie cabbies used inside their taxis. And he could feel the sticky grease of whatever cheap shit she wore on her lips. He withdrew his hand from her.

Downstairs, on West Twenty-sixth Street, he stood awhile in the night. It was the dead of August, that time in New York when the daylight sky was an oppressive low-lying glare of white, and the dark of night was a haze of starless ashen pallor. Louie felt at one with it. He lighted a cigarette and drew smoke. It was late. But not for him.

Humidity and his own sweat began to gather on his skin. He looked at the moist glistening amid the hair of his bare forearm. He looked longer at the hand that held the cigarette. He didn't know which was worse, the traces of his own detested bodily fluid or the slime of that bitch's tongue. This would clean him, he told himself, feeling the gathering of humidity and sweat increase. All he needed now was a good breeze from the river. That would be nice, He began to walk. He had not tucked his shirt into his trousers, and he had not buttoned his shirt, and he did not do these things now. He carried his jacket of fine, fine cotton and fine, fine silk, the one that he had paid two grand for in Milano. It had been made for him, by whatever the fuck his name was. It was the color of the deep blue-green sea, and was almost weightless; but as he carried it, he could feel the sag of weight in one pocket.

It was his favorite jacket. It was like wearing nothing, and you could wear it with anything, and only a guy with class would see it for what it was. And it was the color of his eyes. Broads loved his eyes. Even now, even now that he was old fuck, the broads still loved his eyes. Some were scared of them, but some loved them.

Louie paused a moment when he reached the corner of Sixth Avenue. He lighted another cigarette. He turned downtown. He kept on walking.

Yeah, sixty-three fucking years old last May. And here he was, walking down the avenue like a kid. He liked to walk, at night, alone, even in this heat, It was nice. These nigger punks passing him by in the street: they got nothing on me, he gold himself. It was true. It really was. It was like the man sail. You're only as old as you feel.


ジョニーって本当に朗読上手ですね。
ジョニーが気に入って、シュナーベル監督に勧めた作品
早く映画化が実現するといいですね。


かなり難解なストーリーだそうですが・・・

  

Posted on 16.2011   comments(2)   trackback(0)
Category :In the Hand of Dante

ジョニーがディズニーと共同で2つの映画を企画中

ディズニーはジョニーの製作会社「Infinitum Nihil」と2本の映画製作で手を組んだそうです。
一つは1970年代のテレビシリーズ「事件記者コルチャック」のリメイクで、もう一つはポール・リビアの「真夜中の騎行」をモチーフにした歴史ドラマです。

 Deadline.comによると、ジョニデの製作会社Infinitum Nihilが現在ディズニーと企画を進めているのは、1970年代に人気を博したテレビシリーズ「事件記者コルチャック」のリメイク映画。タイトルの通り、通信社の記者コルチャックが事件に巻き込まれるさまを描いた作品だが、登場するのは吸血鬼や宇宙人、ゾンビといった超常現象がらみのものばかり。ある種のテンプレートに沿った展開とユニークな題材の組み合わせが楽しいシリーズで、2005年には「ナイト・ストーカー」としてリメイクもされている。今回のリメイク映画化に際しては、まもなく脚本家探しに乗り出す段階だといい、主演候補にはジョニデが浮上しているのだという。

 もう一つ、ディズニーとInfinitum Nihilが共に製作を予定しているのは、南北戦争前夜の英雄ポール・リビアに材を採ったタイトル未定の歴史ドラマ。1775年のレキシントン・コンコードの戦いで伝令として走り回ったポールは、後にその活躍が「真夜中の騎行」としてロングフェローの詩に詠まれ、今ではアメリカ中の人はその名前を知る存在。脚本家はすでに映画『バットマン フォーエヴァー』のリー・バチェラーとジャネット・スコット・バチェラーに決定しており、こちらもジョニーが主演を務めることが濃厚だという。

source:シネマトゥデイ


ジョニーは、子供のころのお気に入りの作品のリメイクに次々出演するつもりでしょうか?

最近の映画は、アニメ・テレビドラマ・名作本の映画化、ヒット映画の続編、古い映画のリメイクばかりのような気がします・・・。
映画ファンとしては、もっとオリジナルな脚本の作品が作られることを期待したいです。

Posted on 16.2011   comments(0)   trackback(0)
Category :Movie

『ランゴ』の日本公開まであと100日!

日本では10月22日公開予定の『ランゴ』ですが、アメリカでは、DVDと BLU-RAY & DVD & DIGITAL COPYのコンボ・パックが、明日7月15日発売です。

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source:RANGO Official Site

特典映像は、
Experience the Never-Before-Seen Ending
Uncover 10 Deleted Scenes
Meet the Real Creatures of Dirt (HD)
Filmmakers’ Commentary
Watch with Storyboard Reel Picture-in-Picture
Go Behind the Scenes with Cast and Crew (HD)
Take an Interactive Trip to Dirt
And More!

映画公開まで、あと100日となりました!
ジャパン・プレミアの情報など、何も出てきませんが・・・
とにかく早く観たいですね!

Posted on 14.2011   comments(2)   trackback(0)
Category :Rango

『パイレーツ4』 BLU-RAY & DVD発売は10月18日

『パイレーツ・オブ・カリビアン / 生命の泉』のBLU-RAY 3D + BLU-RAI + DVD + DIGITAL COPY の
スペシャル・セットが10月18日に発売されることが、ジェリー・ブラッカイマーのブログで発表されました。

日本での発売日は未定ですが、世界同時公開でしたので、同時期に発売されると思います。

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上映終了した劇場もあるし、上映回数も少なくなってきましたが、もう1回くらい劇場で観たいと思いますが、あと約3ケ月したら、BLU-RAYで観られるんですね。
BLU-RAY 3Dも付くのですね。3Dテレビがないから見れないですけど。

DIGITAL COPYとは、デジタルコピー用ディスクから本編映像をコピーし、iTunesビデオ対応のiPad、iPod、iPhoneで視聴できるものです。
詳しくはこちら→ディズニー・デジタルコピー公式サイト

このBLU-RAY & DVDに入っている特典映像も公開されました。


http://www.youtube.com/watch?feature=player_profilepage&v=tS9Ayms-VIw

美しいシレーナ
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でも、水中では・・・怖
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撮影風景や、本編でカットされたシーンなどの特典映像が楽しみです


Posted on 14.2011   comments(0)   trackback(0)
Category :Pirates of the Caribbean

『ローン・レンジャー』のキャスティングが進行中

イギリス人女優のルース・ウィルソンは、『ローン・レンジャー』の主演女優を演じるために交渉中です。
彼女の役割の詳細は不明ですが、レベッカという名前の主演女優です。
ルース・ウィルソンは、イギリスのテレビ番組の『ジェーン・エアー』や『ルター』でのキャリアがあります。

source:DEADLINE

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source:CINEMA BLEND.COM


『ローン・レンジャー』のキャスティング・コールの情報もでていました。

Lone_Ranger_Clapboard.png

2012年12月21日に劇場公開予定の『ローン・レンジャー』は、2011年10月からの撮影に向けて、キャスティングが進行中です。

主要な役はロサンゼルスで選ばれます。
少しだけセリフのある役や、エキストラ、代役、フォト・ダブルスは、撮影が行われるインディアナ州や、テキサス州で選ばれます。

オーディション希望者は、キャスティング・ディレクターに、履歴書、写真、カバーレター、デモ・フィルムを送ってください。
こちらに、写真の撮り方やサイズ、履歴書の書き方、書類の提出の仕方など、詳しく書かれています。

ジョニーと共演できるかもしれませんよ~

撮影は2011年10月31日から2012年5月5日までの予定だそうです。

source:feature film casting.com

Posted on 14.2011   comments(0)   trackback(0)
Category :The Lone Ranger

『パイレーツ4』ネタバレ 洞窟~エンドクレジット

今日は、やっとネタバレの最終回です。

ネタバレの過去記事はこちら↓
1.スペイン~ロンドン
2.船長の娘~アン女王の復讐号
3.プロビデンス号~フィリップとシレーナ
4.サンティアゴ号~交渉

なお、記事中の台詞は、自己流で訳しましたので、劇場での字幕や吹き替えとは違っています。


≪洞窟≫

人魚の涙と聖杯を手に入れた黒ひげ一行は、ジャックの案内で生命の泉を目指しました。
ジャックは葉っぱに着いた水滴を手に取り、その水滴が指の間をさらに上へと登って行くのを見ていると、水滴越しに、ポンセ・デ・レオンの地図に描かれていたのと同じ模様を見つけました。
そこが生命の泉への入り口だと確信したジャックは、洞窟の奥へと進みました。
洞窟の一番奥に着くと、ジャックは「Dead End!(行きどまりだ)」と言いいました。
黒ひげが「行きどまりだと?」
ジャックは「行きどまりだ。」
アンジェリカ「ジャック、あなたは自分がどこへ行こうとしているか知らないという気がしてきたんだけど。」
ジャック「目的地のない旅だってあると言うだろ?よければ聖杯を貸してもらえないか?」
ジャックは、両手に聖杯をひとつずつ持って高く掲げ、「さがって。」と言って、2つの聖杯をぶつけて鳴らしました

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チーーーン、チーーーンという音が洞窟中に響き、みんなは顔を見合わせましたが、何も起こりませんでした。
アンジェリカが「Jack, have you ever, in fact, seen with your own eyes, the Fountain of Youth?(ジャック、あなたは、本当に、自分の目で、生命の泉を、見たことがあるの?)」と聞くと、
ジャックは「I'm sorry, could you repeat the question?(すみませんが、もう一度質問を繰り返してもらえますか?)」と言ってとぼけました。
このジャックのいい加減な態度に黒ひげが怒って、ジャックに向かって銃を撃ちましたが、ジャックは反射的に2つの聖杯を顔の前に出して弾をはじき返しました。
ジャックは目の前の2つの聖杯に描かれた文字を読みました。
「Aqua...de Vida.」
すると、洞窟の床に水があふれてきて、洞窟の壁を伝って上に登って行き、ジャックの頭上に溜まりました。
ジャックはスクラムの背中に乗って、剣で頭上の水溜まりをつつくと、剣はその水の中に吸い取られてしまいました。そして、今度は自分の手で水たまりを触ると、ジャックの体も水に吸い込まれるようにして消えました。

洞窟の入り口の模様も、洞窟の奥で「アクア・デ・ヴィーダ」と言う言葉も、ジャックが偶然に発見したものでしたが、ジャックは、生命の泉への案内するという役目を果たしたことになりましたね。


≪生命の泉≫

ジャックは水面から上がると、生命の泉の神殿に出ました。
アンジェリカ、黒ひげ、その他の人たちも、ジャックに続いて出て来ました。
そこは美しいところでしたが、周りにはいくつもの骸骨が散乱していました。

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・・・ということは、ここには以前にも何人もの人が来たことがあったということですね。
そしてこれらの骸骨たちは、いけにえで犠牲になった人たち?


ジャックが生命の泉に近づこうとすると、黒ひげは「スパロウ、おれが最初にこの水を飲むのだ。」と言いました。
アンジェリカは黒ひげの背後に何かを見て「お父さん!」と叫びました。
黒ひげ「片足の男だな?」
アンジェリカ「あなたが連れて来たのね?」
ジャック「おれがそんなことするか?」

バルボッサは「エドワード・ティーチ、公海でお前が犯してきた罪について、国王陛下に任命された権威によって、おれの個人的な満足をもって、これよりおまえの身柄を確保し、逮捕することを宣言する。」と長々とたてまえを言うと、
黒ひげは「おれの罪は、それだけか?」と言いました。
バルボッサは「それだけじゃない。海賊行為、反逆、殺人、最も凶悪な拷問、そして、おれの慣れ親しんだ、ねじれた、毛深い右足を残忍な方法で奪った罪だ!」と言いました。

バルボッサの右足は、もともとtwisted(ねじれていて?)悪かったのですね。
そう言えば、これまでもちょっとびっこをひいて歩いていましたね。


バルボッサと黒ひげがお互いに剣を抜いて向かい合い、一触即発・・・という時に、ジャックが出てきて、
「ワオ、ワオ、ちょっと待って!おれは…ちょっと理解する必要がある。そうだろ?お前まえはやつらと戦って、やつらはおまえと戦う。おまえはやつを殺したい。何の意味があるんだ? つまり、おれはこう言いたい、やつらにお互いに戦わて、そのあいだおれたちは横になって、見物して、一杯飲んで、賭けをしないか? えっ?」
このとき、スクラムだけがジャックの言うことを聞いて「Aye.」と言って、剣をしまいました。
が、次の瞬間、バルボッサが「殺せ!」と言い、黒ひげも「容赦するな!」と言うと、プロビデンス号の乗組員対アン女王の復讐号の乗組員の戦いが始まりました。


≪ジレット≫


黒ひげとバルボッサが戦っているところに、イギリス海軍のジレットが通りかかり、黒ひげの剣に切られて、バルボッサに倒れかかると、バルボッサは「邪魔だ!」と言って彼の体をどけました。

これまで自分に仕えてきた部下なのに、彼のおかげで、黒ひげに切られなかったようなものなのに、ひどいですね。


≪アンジェリカとスクラムとジャック≫

アンジェリカがスクラムに「スクラム、聖杯」と言うと、スクラムがアンジェリカに聖杯の入った袋を投げました。「涙もよ、着いて来て!」と言いました。
ジャックがスクラムに剣を向けて「それを渡してもらおう。」と言うと、
スクラムは「あんたより彼女の方が怖い。」と言いました。
ジャックがスクラムの腹を蹴飛ばすと、スクラムは涙の袋を手放してしまい、ジャックがそれをつかんだ瞬間、アンジェリカに剣を突き付けられました。
スクラムもジャックに剣を向けていました。
アンジェリカ「それを渡してちょうだい。」
ジャック「もし、よかったら…その聖杯を。」
アンジェリカ「はっ?悪いわね、ジャック。言ったはずよ、私は寿命が必要なの。今となってはあなたのをいただくわ。」

死闘が繰り広げられている中で、3人が聖杯と涙と剣をトスして取り合っているところが、おもしろかったです。
ジャックは、なぜここに来て、涙と聖杯を取ろうとしたのかな?
きっと、バルボッサの復讐を遂げさせるために、黒ひげの命を救うのを阻止したかったのでしょうね。



≪フィリップ≫

フィリップが手首の縄を死んだ人の剣で切ろうとしていると、キャビン・ボーイが来てフィリップの縄を切ってくれました。
それなのに、すぐに別の男におなかを切られてしまいました。
フィリップは、おなかを押さえながら、生命の泉から逃げ出しました。

この時、フィリップは、とうとう聖書を捨てましたね!
もう、神を信じることができなくなってしまったのでしょうか?


フィリップは森を抜けて、シレーナが縛られている池に戻り、「シレーナ、主よあなたは彼女の命を奪ったりしないはずだ。もし奪ったのなら、返してくれ。彼女を返してくれ・・・。」と言って縄をほどきました。
シレーナは気が付くと、フィリップを見て、すぐに水の中へ消えてしまいました


≪バルボッサ VS 黒ひげ≫

バルボッサと黒ひげは1対1で戦っています。

直接対決するなら、何もわざわざ生命の泉まで来なくてもよかったのでは?

バルボッサは松葉づえで黒ひげの剣をかわしていましたが、黒ひげがそれを切り、バルボッサは倒れてしまいました。
黒ひげは「おまえを殺す時、おまえの顔からそのうすら笑いをなくしてやる。」と言ってとどめを刺そうとした時、バルボッサが「あっちを見ろ、エドワード・ティーチ!」と言いました。
黒ひげが振り向くと、スペイン人たちが続々とやってきました。


≪グローブス≫

スペイン人たちに先を越されてはなるものかと、イギリス軍のグローブスがイギリス国旗を掲げて「この土地は永遠に名声高き国王ジョージ陛下の・・・・」と言ったところで、スパニアードに銃で撃たれて倒れました。

グローブスは、国王の命令に従い、スペイン人たちよりも先に生命の泉を見つけたことを宣言しようとしたのですね。
先に死んでしまったジレットもそうですが、『パイレーツ1』から、イギリス軍海軍将校として出演してきたグローブスが、あまりにもあっけなく撃たれて死んでしまったのは残念でした。



≪スパニアード≫

スパニアードは「その男の勇気を記録しておけ。」と言うと、ジャックが持っていた聖杯に目をやりました。
それで、ジャックは聖杯を、アンジェリカに渡しましたね。

さっきは必死になって取りあっていた聖杯を、持っていると自分が危ないと思ったのか、さっとアンジェリカに持たせるとは、まったくずるいというか、ジャックらしいというか・・・。

スパニアードはアンジェリカに「セニョリータ、聖杯をいただけますか?」と礼儀正しく言いました。
アンジェリカが渡すのをためらっていると、スパニアードの部下が聖杯を取って、スパニアードに渡しました。
スパニアードは「神のみが永遠の命を与えられるのだ。こんな異教の水ではない。」と言って聖杯を地面に投げて、足で踏みつけて、池の中へ捨ててしましました。

ええ~っ?聖杯を捨てちゃったよ~!?
あまりに意外な行動にびっくりしました。



そして、「神を冒涜するこんな神殿など破壊してしまえ!」と言うと、スペイン人たちは神殿を壊し始めました。

ちゃんと壊すための道具やロープを持ってきている~!

そして、黒ひげに向かって「おまえはバカだ!信仰だけがもたらすことができる物を求めてこんな場所まで来るとはな。」と言いました。
黒ひげは「信仰か。信仰には視野を明るくする光もあるが、人を盲目にする闇もある。」と言いました。

この黒ひげの言葉は、確かにそうだなと思いました。


≪バルボッサの復讐≫

その時、バルボッサが背後から黒ひげの右手を切りつけました。
黒ひげは剣を落とし、「これはどんな悪いいたずらだ?」と言うと、バルボッサは毒の剣を黒ひげの心臓に突刺しました。
バルボッサは「パールの復讐だ。」と言いました。

後ろから、毒をぬった剣で、まず手を切りつけて剣を落とさせるとは、バルボッサ、ちょっと卑怯じゃないか?

アンジェリカは「何をしたのー?」と叫び、すぐに黒ひげに刺さった剣を抜こうとしました。
ジャックは「アンジェリカ、だめだ、それは毒だ!」と言ったけれども、アンジェリカは手のひらを毒の剣で切ってしまいました。
アンジェリカは「ジャック・・・」と助けを求めました。
ジャックはスパニアードが聖杯を投げ捨てた池で聖杯を探しましたが見つかりません。

バルボッサは黒ひげの剣を拾い上げ「黒ひげの船と乗組員をいただく、そしてこの剣は、失った左足の代償だ。」と言うと、黒ひげの船の乗組員たちは、バルボッサに続いて去って行きました。

スペイン人たちは神殿の柱を次々に倒し、とうとう生命の泉の岩も破壊すると、さっさと去って行ってしまいました。


≪聖杯≫

ジャックが聖杯を探していると池の中から2つの聖杯が現れました。シレーナが「私の涙を無駄にしないで。」と言って聖杯を渡しました。

どうしてシレーナがわざわざ聖杯をジャックに届けたのか、私にとって、これが最大の謎です。
シレーナは、黒ひげの寿命を延ばすために、自分の涙が採られたことを知っていたはず。
涙を採られた後、シレーナは縛られて、気を失っていたので、その間に生命の泉で何があったのかなんて知らなかったはず。
それに、シレーナにとって、黒ひげとアンジェリカが死ぬことなんて、どうでもよかったんじゃないの?
むしろ、ひどいことをされたので死んでもいいと思っていたはずだけど。
自分を助けに戻って来てくれた、瀕死のフィリップを救う方が先じゃなかったの?



≪儀式≫

ジャックはシレーナから聖杯を受け取ると、壊れた生命の泉から、かろうじて流れていた水を聖杯に入れ、片方に涙を入れて、涙入りの聖杯を右手に持ちました。
アンジェリカと黒ひげの元に行き、アンジェリカに左手の聖杯を差し出し、「これを飲んで、こっちには涙が入っている。」と言い、黒ひげにもう片方を差し出し、「おまえはこれを飲むんだ。」と言いました。
アンジェリカ「いやよ。」
ジャック「両方は救えないよ。どちらかが犠牲にならないと。」
アンジェリカ「お父さん、これを飲んで。」
ジャック「キャプテン・ティーチ、彼女は死にかかっている。お前は娘を救わなければならない。」
黒ひげ「こっちは命を奪う。こっちは涙入りで、命をくれるんだな?」
ジャック「ああ、急げ。」
黒ひげは左の聖杯を取って「アンジェリカ・・・おれを救ってくれ、わが子よ。」と言って飲みました。
アンジェリカはもう片方の水を飲み、「愛しているわ、お父さん。」と言いました。

ジャックは立ちあがって、「ちょっと待てよ。逆だったかもしれない。こっちが涙入りで、あっちが反対だったかも・・・?」
黒ひげ「詐欺師!悪魔め!」
アンジェリカ「お父さん!」
アンジェリカ「この野郎!なんてことをしたの?」
ジャック「君の父親は君を救ったんだ。これで彼の魂も救われたんじゃないか?」

黒ひげの体は泉の水に包まれ、みるみる骸骨にかわってゆき、黒ひげの手がアンジェリカに救いを求めるように差し出されましたが、アンジェリカの目の前で黒ひげの骸骨は崩れ落ちました

あんな黒ひげでも、父親と信じて愛していたアンジェリカは、初めは誰か他人を犠牲にして黒ひげの命を助けようとしていたけれど、ジャックに聖杯を差し出された時に、父を救えるのが自分しかいなくなったと悟り、黒ひげを救おうとしました。
それなのに黒ひげは娘の命より、自分が助かることを優先して、涙入りの方を取って飲みました。
ジャックは、初めからそうするとわかっていて、わざと逆の聖杯をすすめたんですね。
ジャックは、「これで彼の魂も救われたんじゃないか?」と言いましたが、黒ひげの魂はやっぱり救われないと思います。

アンジェリカは、結局黒ひげを救うことがはできませんでした。
逆に、黒ひげの寿命で自分が生き延びることになってしまいました。
若返りではなく、寿命をもらうため、少なくとも黒ひげがこれまで生きてきた年=70年は寿命が延びちゃったってことですね。
若返るわけではなくて、年をとっても死ねないっていうのは、逆にいやだと思うけど。

それにしても、あんなにみんな必死になって「生命の泉」を目指していたのに、本当に泉の水を飲みたかったのは、黒ひげだけだったとは・・・



≪フィリップとシレーナ≫

シレーナは、ジャックに聖杯を渡した後、フィリップのところに戻りました。
シレーナ「あなた怪我をしてるわ。」
フィリップ「体だけだ。心は穏やかだよ。君のおかげさ。」
シレーナ「私の?」
フィリップ「そうだよ。僕は道に迷っていた。風や、潮や・・・そういうものが人の信仰を新たにしてくれる。僕には、君だけだよ。」
シレーナ「フィリップ、私ならあなたを救えるわ。あなたは頼むだけでいいのよ。」
フィリップ「僕はただひとつだけを求めているんだ。」
シレーナ「それは何?」
フィリップ「許しだよ。僕がいなかったら、君は捕まえられることはなかった。」
シレーナ「頼んで。」
フィリップ「僕を許してくれ。」
そして、シレーナはフィリップにキスをして、海の底へ連れて行きました。

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海の底へ連れて行って、どうしたのでしょう?
映画では出てきませんが、脚本では、シレーナは、「私たちの間では、こう言われているの。神は生命に死を注ぎ、死に生命を注ぎ込みます。1滴もこぼれることなく。」と言っているそうです。
フィリップの死は、新しい命の誕生につながるということで、伝説通り、海の底でフィリップを食べて、シレーナが新しい命を産むのでは?
・・・が、ディズニー映画なのでそれはさすがにNGなので、この台詞をカットして、2人の結末は、観客の想像次第ということにしたのでしょうね。



≪置き去り≫

ジャックはアンジェリカの腕を縛り、ボートに乗せ、無人島へ連れてきました。
アンジェリカ「あなたなんて大嫌いよ。」
ジャック「君の命を救った男だぜ。」
アンジェリカ「私の寿命は、お父さんから盗んだものなのよ!」
ジャック「おれは父親ならみんなするだろうことを黒ひげがするのを助けただけさ。」
ジャックはアンジェリカを砂浜に投げ降ろして、頭の上に銃を投げつけました。
アンジェリカは「飢え死にする前に自殺しろっていうこと?」

砂の上に乱暴に投げ捨てて、ひどい扱いでしたね。アンジェリカがかわいそうになってきました。

アンジェリカ「ジャック、認めなさいよ。あなたはまだ私を愛しているって。」
ジャック「もし、君に妹と犬がいたら・・・おれは犬を選ぶね。」

言うこともひどいですね。
君に妹がいたら、妹を選ぶね・・・と言うならわかるけど、犬を選ぶとは。
ぺネロぺが妊娠していたために、アクションシーンで代役を務めたぺネロぺの妹のモニカにも失礼じゃないの?


アンジェリカ「宝よ!宝石の宝箱があるの。風と潮の流れを支配するパワーがある宝石よ。」
ジャック「作り話してろ。」
アンジェリカ「待って!おなかに子どもがいるの、あなたのよ。」
ジャック「身に覚えがないな。」

今回はアンジェリカとそういう関係にはならなかったのですね。
アンジェリカは必死でいろんな言い訳をして、ジャックをひきとめようとしているところがかわいかったです。


アンジェリカ「待って。あなたに言いたかったことがあるの。私たちが初めて会った時からずっと言いたかったことが。」
ジャック「続けて。」
アンジェリカ「ジャック、あなたを愛しているの
ジャック「おれもだ。今までも、そしてこれからもずっと・・・」

これでハッピー・エンドかと思ったら・・・、

唇が触れる寸前で、「行かなきゃ。」と言って、くるっと振り向いてボートを出そうとします。

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アンジェリカ「ジャック、まだ終わってないわ。ジャック!」
ジャックがボートを漕いでいると、銃声がしました。
ジャック「Missed!(はずれだ)」

1発の弾で、ジャックを狙うとは、アンジェリカらしい。
それにしても、ジャックはせっかくアンジェリカの命を救ったのに、どうして無人島に置き去りにしたのでしょう?
黒ひげを死なせたことについてアンジェリカから仕返しを受けたくなかったから?
ジャックの本心は、最後までわからなかったですね。



≪バルボッサ≫

アン女王の復讐号と乗組員を手に入れたバルボッサは、「復讐号はおれのものだ。」と言い、以前の海賊の服を着ていました。

その服どこにあったの?ずっと持って来ていたの?

キャビン・ボーイが「船底で見つけた。」と言って、バルボッサの帽子を持ってきました。
バルボッサは帽子をくるんとして頭に乗せ、黒ひげの剣を振りかざしました。
ロープが緩み、帆が張られ、アン女王の復讐号は全速力で前進しました。
「全員、風上に乗れ、さっさとしろ、このゴキブリどもめ!ハハハハハハハハハ!」
そして字幕では、「国王を利用してやった。」になってましたが、「The Crown served me well!(国王は、よく、おれ様に仕えた)」と言っていました。

海賊に戻ったバルボッサは、すごくかっこよかったです。
やっぱ、バルボッサはこれでなくっちゃー。
今回の冒険で、一番得をしたのは、バルボッサかもしれませんね。


余談ですが、黒ひげの剣は、トリトンの剣だそうです。
トリトンの剣はミステリアスな力を持ってて、この剣を振りまわす人は誰でも、超自然的な力を支配することができるそうです。
黒ひげは何らかの経緯でこの剣を手に入れて、数々の海戦で使ってきました。
彼のコレクションために、船を縮めてボトルに入れるのにもこの剣の力が使われたようです。
バルボッサは黒ひげの剣を手に入れたので、自在に船を操ることができるようになったのですね。


≪ギブスとジャック≫

アンジェリカを置き去りにしてギブスの待っている浜に戻ってきたジャックは、
ギブスが取り返してきたブラックパール号の入ったボトルを見つめました。
ジャックは「船を見張っていた黒ひげの部下はどうした?」と聞くと、
ギブスは「おれたちがニューギニアでやったのと同じ手を使ったよ。」と言いました。

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ニューギニアで使ったというのはいったいどんな作戦だったのでしょう?

ジャックがボトルをのぞきこむと、コットンのオウムとバルボッサの猿のジャックが見えました。
ジャックは「おれはあのさるは嫌いだ!」と言いました。
ギブスが「パールだが、どうやって出すのか知ってるのか?」と聞くと、
ジャックは「おれたちは、石弓と、砂時計と、3匹のヤギが要る。1人がトランペットを吹くことを覚えて、もう1人がこうやってやるのさ。」と両手をひらひらとさせました。
ギブス「おれはヤギを飼っている男を知っているぞ。」
ジャック「いいぞ。おれはこれができる。」

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ギブスが「ジャック、聞かなくちゃならないことがあるんだが、聖杯も、水も、涙もあって、永遠に生きられたのかも知れなかったじゃないのか?」かと聞くと、
ジャックは、「The fountain does test you Gibbs. But better to not know which moment maybe your last. Every morsel of your entire being alive to the infinite mystery of it all. And who's to say I won't live forever, hey? Discoverer of the fountain of youth. I have no say in it, Gibbs. It's a pirates life for me. Savvy?(ギブス君、生命の泉は人を試すんだ。どの瞬間が最後かなんて知らない方がいい。人は存在のすべてで、その無限の神秘を敏感に感じるものさ。それに誰がおれが永遠に生きないと言った?生命の泉の発見者、おれがどうこう言うことじゃないよ、ギブス君。それがおれにとっての海賊暮らしさ。おわかり?)」と答えました。

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最後にジャックはとても大事なことを言っているんですね。
ジョニー自身も、インタビューで「人生は限りがあるからこそ素晴らしいんだ。」と言っていましたね。



≪エンドクレジット≫

無人島に取り残され、途方に暮れるアンジェリカ。
ふと波打ち際を見ると、ジャックのブードゥー人形が流れ着きました。
その人形を拾い上げたアンジェリカは謎めいた微笑みを浮かべました。

この終わり方は、確実にパイレーツ5に続く事を示していますね。
私は、ジャックがブラックパール号を取り戻して、アンジェリカを迎えに来ると信じたいです。
でも、アンジェリカのことだから、この人形を使って、ジャックを痛めつけるのかもしれませんね。



次回作では、やっとブラックパール号を取り戻したキャプテン・ジャック・スパロウが見れそうですね。
ジャックの帽子とジャケットも戻るといいのですが。
ブラックパール号の乗組員たちは無事なのでしょうか?
そして、お猿のジャックは、バルボッサの元に帰れるといいですね。

ジョニーは脚本に満足が行くまで撮影はしないようですが、続編があることは間違いないと思いますので、楽しみに待ちたいです

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『パイレーツ4』ネタバレ サンティアゴ号~交渉

ネタバレの過去記事はこちら↓
1.スペイン~ロンドン
2.船長の娘~アン女王の復讐号
3.プロビデンス号~サンティアゴ号

なお、記事中の台詞は、自己流で訳しましたので、劇場での字幕や吹き替えとは違っています。


≪サンティアゴ号≫

ジャックは崖を登り船底から、サンティアゴ号の船内に入りました。
ベッドに横たわる骸骨を見て、「ポンセ・デ・レオンだ!」とつぶやくと、
「もし40人の海賊が40日宝の夢を見ても、この部屋にある宝には及ばないだろう。」とバルボッサの声がしました。
ジャックが「おまえか。」と言うと、
バルボッサも「おまえか。」
ジャックが「いや、おまえか。」と言うと、
バルボッサは「おれが最初に来たんだ。おまえはどうしてここに?」
ジャック「黒ひげが来させたんだ。おまえはどうして?」
バルボッサ「国王の命令で銀の聖杯を。」
聖杯と聞いて、ジャックが前に出ると、船が傾き出しました。
慌ててバルボッサが「さがれ、さがれ!バランスを取らなければ。船が滑り落ちるぞ。」
ジャック「よし、それじゃあ・・・同じ重さのお宝をいただくことにしよう。」と言って宝を手に取ると、船は反対側に傾き始めました。
バルボッサは「それを戻すんだ。何も手を触れるな!」
ジャックが宝を戻すと、船が傾き始め、ベッドの下から、聖杯が入っているらしい箱が滑り出てきました。
今度はその箱を自分の方へ引き寄せようと、後ろに下がるバルボッサ。
それを見てジャックも後ろに下がる。
絶秒なバランスを取りながら箱を奪い合いますが、なんとか船を平行に保って2人同時に箱に手を伸ばしました。
そして「Together.」と言って開けると、聖杯はなく石が詰め込まれていました。
スペイン人に先を越されたことを知った2人は、ポンセ・デ・レオンの骸骨が持っている地図を見るために、ポンセ・デ・レオンのベッドに飛び乗りました。

この時、微妙にバランスを取るためにジャックが、ベッドの上にあったコインを1枚投げ捨てましたね。

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ジャックが「どうしてやつらはこれを置いて行ったんだ?」と言って地図を取ろうとすると、
ポンセ・デ・レオンの骸骨がジャックの方を向きました。
このとき、バルボッサの口が「Let go of the map.(地図を放せ)」と動くのがよくわかりました。

バルボッサは、宝物を盗むと呪われる事を、身を持って経験済みなので、船にあるものには手を触れてはならないと、さっきも注意したのにね。

2人でそっと地図を見て、スペイン人たちがキャンプしそうな場所を見つけました。


≪スペイン人のキャンプ≫

さっきまで争っていたジャックとバルボッサは、共通の敵スペイン人たちを前に、手を組むことになりました。

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2人が崖の上から、スペイン人たちのキャンプを見下ろしていると、ギブスが「ジャック」と言ってやってきました。
ジャックは「ギブス、おまえを牢屋から出すために行ったんだぞ。」と言い、「おれの地図を盗んだな。」と言って、ギブスの顔を指でピンとたたきました。

ジャックはロンドンで脱走に失敗して、再び捕まったはずのギブスが無事だったんで安心したんでしょうね。
地図を盗んだことは、そんなに怒ってないみたいでした。



≪人魚の涙≫

シレーナは頭に布をかぶされたまま、小さい池がいくつもある場所に連れられてきました。
そこには、たくさんの縛られて日干しになった人魚の死骸が散乱していました。
シレーナの布が外され、むごい死骸を見せられても、シレーナは涙を流さないように我慢しました。
シレーナは黒ひげに向かって「みんな死んだわ。おまえだって、すぐに死ぬって、聞いたわ。」と言いました。
フィリップにそんなことまで聞いたのね~?
黒ひげは怒って「おまえの姉妹たちの叫び声が聞こえないのか?たった1粒の涙でいいんだ。けがらわしい化け物め!」と言いました。
フィリップは「僕は間違っていた。全ての魂は救われると信じていた。おまえのは救われない。」
「おまえがけがらわしい化け物呼ばわりした彼女の命は、おまえの100倍もの価値がある。」と言いました。
黒ひげは「おまえは彼女を心配している・・・おまえは彼女に惚れているんだな。問題は・・彼女がお前に惚れているかだ。なるほど、彼女もお前に惚れている!運がいいぞ!涙を流せ…さもないとこの男の死を見ることになるぞ。」と言いました。
フィリップはゾンビに捕まえられて、「シレーナ、涙を流してくれ!」と言いました。

えっー?・・・ここでフィリップがシレーナに泣いてくれと頼むとは・・・
なんだか、フィリップに幻滅してしまいました。


それでも、シレーナは涙を流しません。
黒ひげは「悲しいか。だがまだ悲しみが足りないようだな。」と言ってフィリップにナイフを向けますが、アンジェリカが「お父さんの手で(殺して)はだめ。」と言ったので、ゾンビにナイフを渡し、ゾンビがフィリップの喉を切りました。(このとき魔法の矢?をさしていたんですね)
シレーナは泣きそうになるのを必死でがまんしているようでした。
黒ひげは「人魚は強情だな、他の奴らと同じように縛り上げろ。」と言って、フィリップを蹴飛ばし、「こいつを処分しろ!」と言いました。
黒ひげはアンジェリカに「自信はあるんだろうな。」と聞きました。
アンジェリカは「ええ、私は女よ、そして彼女もね。」と言いました。

それにしても、どうしてシレーナはフィリップが殺されようとしていたのに、かたくなに涙を流さなかったのでしょう?
シレーナは他の人魚とは違うんじゃなかったの?
フィリップの命より、自分の涙のほうが大事?



≪ジャックとギブス≫

ジャックはギブスに「バルボッサと組むのか?」と聞かれ、
「昔、セビリアの女の子に迷惑をかけたんだ。」と告白します。
ギブスが「愛しているふりをして、ポイして傷つけたのか?」と聞くと、
ジャックは「それよりもっと悪い。おれは、つまり、・・・Stirrings(動揺)した。」と言います。
ギブスが「動揺?」と聞くと、
ジャックは「動揺だ。」と言う。
ギブスが「それは、Feeling(好きになった)…っていうことか?」
ジャック「いや、いや、そうじゃない。もっと・・・、まあいい、好きになったってことだよ、ちくしょう!」
ギブス「それでも彼女を捨てたんだな。Oh, that’s low.(それは最低だな!)」
ジャック「・・・Thank you.」

ジャックがいつも女性と問題を起こすことをよく知っているギブス。
ジャックはあくまでStirringsと主張していたけど、ギブスにそれはFeelingsじゃないのかと言われ、まあいいFeelingsだと言っているところがかわいい



≪スペイン人のキャンプ≫

ジャックとバルボッサは、2人でスペイン人のキャンプへ乗り込みました。
スペイン人から聖杯を盗むと、仲間のふりをして、スペイン人とすれ違ったけれど、すぐに見破られて、うまく兵士をかわしたかと思った瞬間、大勢の兵士に囲まれてしまいました。
結局、盗んだ聖杯も奪われ、ヤシの木にロープで縛られている2人。

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ジャックはバルボッサに「本当の目的は黒ひげへの復讐じゃないのか?」と聞きました。
バルボッサは、激しい怒りの声で、ブラックパール号が襲われた夜のことをジャックに話しました。
「失ったんじゃない、奪われたんだ!おれたちはヒスパニオーラ沖を航海していた時に襲われた。何の挑発も、警告も、パーレイもなかった。砲弾が浴びせられ、パール号の下の海が渦を巻き、パールは激しく傾き、ゆれた。 あらゆる板、あらゆるレール、あらゆる柱が、一斉にきしみ始めんだ! 船は生き返り、おれたちに反抗してきたんだ。 蛇のように乗組員を縛り上げ、巻きあげて行った! そして、おれの脚に巻きついた。しかし俺の腕は自由で、剣は手にあった。 おれの運命のマスターは黒髭ではなく、おれだ! それで、おれはやるべきことをやったのさ。おれは生き残った。」

・・・足を切らなくても、巻きついたロープを切れなかったのだろうか


そして「おれは国王ジョージにも、足が治るという希望を持たせる酒場にも興味はない。だが、左手に黒ひげをやっつけるチャンスを与えてやりたい。」と言いました。
ジャクが「右手じゃないのか?」と聞くと、
「やつの心臓に毒の刃を突きさすために利き腕は取っておく必要がある。」と言いました。
ジャックは「I'll see you get the chance, mate.(きっとチャンスがあるさ、相棒)」と言いました。

ジャックは、ブラックパール号を奪われたときのバルボッサの悔しさが痛いほどわかったのでしょう、バルボッサのことをmateと呼んでいましたね。

ジャックはいつの間にか手首のロープをはずしていて、体に巻かれたロープを利用してヤシの木を登って行きました。

ヤシの木のてっぺんに立って、ロープにヤシの実を結んで、ぐるんぐるん回して、
・・・って、無理だろ~?
まったく、ジャックのやることは奇想天外ですね。


ジャックは、木の周りを走ってまわってロープでスペイン人たちを縛り上げてしまいました。
そして、聖杯も取り戻しました。


≪シレーナの涙≫

首を切られたはずのフィリップが目覚めて、胸から矢を抜きました。
シレーナのところに戻り、「シレーナ、ごめんよ。」と言ってシレーナが縛られていたロープをほどきました。
「フィリップ、あなた生きていたの?」
「ああ。」
「わたしのために来てくれたのね。なぜ?」
「君は、違うだろ?君は親切や、思いやりを知っているだろ?」
シレーナは微笑み、思わず涙がこぼれました。
すかさず、スクラムが涙を取って、アンジェリカに渡しました。
シレーナが「だましたのね」みたいな顔してフィリップをにらむと、
フィリップは「僕は誓って、これには関わってないよ。」と言いました。

まんまとアンジェリカの策略にはまり、シレーナに涙を流させておいて、まず自分を弁護するとは・・・
またまたフィリップに幻滅



≪交渉≫

アンジェリカがジャックのコンパスを手にジャングルを歩いていると、突然ジャックの剣がアンジェリカに向けられました。

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このシーン、予告編の字幕では、アンジェリカは「昔みたいに剣なしで付き合わない?」になっていましたが、映画の字幕では「いつも私を何かで突くのね。」になっていました。
英語では「How is it we can never meet without you pointing something at me?」って言ってましたので、直訳すると「どうして私たちは、あなたが何かで私を突いていないと会えないのかしら?」

思いっきり、下ネタですね

黒ひげに聖杯を返す時、ジャックは黒ひげに、
1つ目にアンジェリカの身の安全を黒ひげ自身の言葉で保証すること、
2つ目にジャックのコンパスを返すこと、
3つ目にギブスを自由にすること
を交渉しました。

ジャックは、この汚い豚を捕まえるのがどんなに大変だったかと言って、ギブスの方を見て「いや大きい方じゃなくて、4本足の方・・・」って言いましたね。

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黒ひげはギブスのことなんか興味がないのに、わざわざギブスを自由にしたのは、コンパスを渡して、ブラックパール号を取り戻すためだったのですね。
ギブスは黒ひげに、「おれは、あんたと一緒に行ってもいい・・・」と言ってましたが。


今日はここまで
次回はいよいよ生命の泉です。

Posted on 10.2011   comments(2)   trackback(0)
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OVER ONE BILLION !

ディズニーは、土曜日(7月3日)に、5月20日に公開されて以来『パイレーツ・オブ・カリビアン / 生命の泉は世界中で10億ドル以上の売り上げがあったと確認しました。

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8つの映画だけが、これまでに全世界の興行収入で10億ドルを越えたことがあります。

1位 『アバター』 28億ドル
2位 『タイタニック』 18億ドル
3位 『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』 11億2000万ドル
4位 『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』 10億7000万ドル
5位 『トイ・ストーリー3』 10億6000万ドル
6位 『アリス・イン・ワンダーランド』 10億2000万ドル
7位 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』 10億900万ドル
8位 『ダーク・ナイト』 10億200万ドル

このリストの中で、ディズニー映画が4つ、そのうち、ジョニー出演作品が3つありますね。
これはやはりジョニーの人気によるところが大きいってことですよね

source:THE Hollywood REPORTER


ジョニー・デップは5番目の「パイレーツ・オブ・カリビアン」に主演する契約を締結する寸前だそうです。

5月に、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーは、5作目の『パイレーツ』の脚本に取りかかっているが、ジョニーなしでは映画を作らないと言いました。

「願わくは、この脚本がよくできたら、デップが戻って、再びキャラクターを演じてみたくなればいいんだが。」と、ブラッカイマーはL.A.タイムズに言いました。 「しかし、それは映画の脚本によるでしょう。 いつもそうです。彼は観衆を絶対に失望させたくないんだよ。」

source:THE WRAP

Without Capt. Jack there's no “Pirates”


『パイレーツ・オブ・カリビアン / 生命の泉』のジャックのポスターです。

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source:Johnny Depp Zone

Posted on 07.2011   comments(2)   trackback(0)
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『パイレーツ4』 ネタバレ プロビデンス号~フィリップとシレーナ

ネタバレの過去記事はこちら↓
スペイン~ロンドン
船長の娘~アン女王の復讐号

なお、記事中の台詞は、自己流で訳しましたので、劇場での字幕や吹き替えとは違っています。


≪プロビデンス号≫

甲板で薄くスライスしたりんごをフォークで上品に食べるバルボッサ。
部下のグローブスが、船員たちは、人魚が待ち構えるホワイトキャップ湾を目指していることにおびえていると言うと、バルボッサは「通り過ぎて行ったスペイン人の目には、恐怖などなかったぞ。我々は国王の家臣ではないのか?」と国王の名を利用して乗組員たちの士気を高めました。

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バルボッサと言えば、りんごですよね~

『呪われた海賊たち』のバルボッサの船室には山盛りのりんごがありました。
でも、呪いで大好きなりんごを食べても何の味もしなくて満たされなかったバルボッサは、ジャックがおいしそうにリンゴを食べるのをうらやましそうに見ていましたね。

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ジャックに銃で打たれて死ぬ時、倒れたバルボッサの左手からりんごが転がり落ちました。
呪いが解けで、最後にりんごを食べたかったのでしょうね。


http://youtu.be/zqgUcgOPf5g

『デッドマンズ・チェスト』でティア・ダルマに生き返らせてもらったバルボッサは、おいしそうにリンゴをかじっていましたね。


http://youtu.be/EITCBxjLld4


≪ホワイトキャップ湾≫

ホワイトキャップ湾に着くと、黒ひげはボートに乗組員6人とゾンビを乗り込ませ、海に漂わせ、灯台の明かりをともさせました。

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灯台の上でアンジェリカは「The old moon is in the arms of the new one.(古い月が新しい月に抱かれている)」といいますが、これは三日月のことですね。

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映画とは関係ないですが、三日月の明るく輝いている円弧の部分は、太陽の光が直接月にあたっている部分ですが、月の暗い部分もうっすらと見えますね。
これは地球照と言って、地球にあたった太陽の光が照り返しで月を照らしているため、影の部分もうっすらと明るく見えるのです。・・・仕事で星空観測したときに勉強しました。

そして、アンジェリカは「人魚狩りにはもってこいね。」といいますが、それは人魚の発情期だからだそうです。
伝説では、人魚はみんな女で、発情期になると人間の男を捕まえて、海の底へ引きずり込んで、食べて子どもを産むそうです


ゾンビは人魚は歌が好きだから歌えと言い、スクラムが歌い出しました。
My name it is Maria, a merchant's daughter fair.
A nd I have left my parents and three thousand pounds a year.
My heart is pierced by Cupid, I disdain all glittering gold.

そしてほかの船員も一緒に歌いだしました。
There is nothing that can console me but my jolly sailor bold.
ここでしばらく時間がすぎたのでしょうか?乗組員たちはうとうととしていて、スクラムだけが歌い続けています。
人魚狩りのおとりでボートに乗せられ、灯台の明かりと歌で人魚を誘き寄せている、こんな緊迫した状態で、うとうとするか?と思いましたが・・・

フィリップが目をさまし、人魚(タマラ)がいるのに気付き、みんなを起こしました。
1人が、ナイフを出して立ち上がると、タマラはボートから離れてしまいますが、スクラムが「話せるのか?」と聞くと、「ええ」と言ってボートにつかまりました。
スクラムは、タマラの愛らしい姿に一目ぼれしてしまい、みんなが止めるのも聞かず、タマラの近くに行きました。
タマラが歌い出します
My heart is pierced by Cupid, I disdain all glittering gold,
There is nothing that can console me but my jolly sailor bold.

そして、歌いながら仲間の人魚を呼びます。
Come all you pretty fair maids, whoever you may be
Who love a jolly sailor bold that ploughs the raging sea.

いつの間にかボートの周りには人魚が集まって来ました。
My heart is pierced by Cupid, I disdain all glittering gold,
There is nothing that can console me but my jolly sailor bold.

スクラムは、人魚にキスをしてもらおうと、ボートから身を乗り出し、思いっきり口をとがらせていましたね。

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タマラの顔が水面に沈んだ次の瞬間、恐ろしい顔になって襲いかかってきました。
そして、次々に人魚が襲って来て、1人は海の底へ引きずり込まれ、海水が血に染まっていました。
ついにボートが転覆してしまい、全員が海に投げ出されました。

フィリップは必死で逃げて、なんとか岸にたどり着きました。岸に上がる時、フィリップは人魚に襲われているように見えるけど、後で、シレーナはフィリップを襲っていないと言っていたので、これはシレーナがフィリップを押して岸にあげたということ?

アン女王の復讐号から火砲が発射され、追い込まれた人魚たちが、網を広げて待つ海賊たちを、次々に海に引きずり込んでいくのを見たジャックは「早く岸へ逃げろ!」と言いましたが、黒ひげは「海へ戻れ!」と言いました。

この場面でも、無情な黒ひげに対して、仲間を大切にするジャックの人間性が見えますね。

ジャックはこの修羅場をなんとかしくてはと思ったのでしょう、ひとり灯台へ向かいました。
この時、ジャックは人魚に足をつかまれ倒れますが、人魚の頭を蹴って逃げましたね

ジャックは鯨油のタンクを壊して、爆発させて、危機一髪で灯台から海に飛び込みました。
この爆発で人魚は一斉に逃げだしました。
ジャックは「みんな今の見た?もう二度とやらないからね!」と言いましたが、誰も相手にしてませんでした。
でも、後でもう一度飛び込むことになるんですがね。

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予告編でジャックが人魚にびんたされるところがありましたが、本編ではカットされていましたね。
ジャックをビンタした人魚は、Marina(マリーナ)と言う名前で、過去にジャックと関係があったようです。
でも、やっぱりあまり良い別れ方をしていないようですね。
ジャックは、人魚にまで手を出したのですね。本当に女好きなんだから!


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人魚を生け捕りにしたかと思ったら、メロメロになったスクラムでした。

後でわかるんですが、あのボートに乗ってたフィリップもスクラムもキャビン・ボーイもナイフを出した老人も、ゾンビも無事だったんですね。

灯台が爆発した時、フィリップは岩場にいて、潮だまりから人魚がフィリップの足を引っ張りましたね。
これは上から落ちて来る爆発物からフィリップを守るためにシレーナが引っ張ったのですね。

どうしてこの時シレーナはフィリップを助けたのでしょう?
この時はまだ2人の間には何もなかったはずなのに。


フィリップはシレーナが助けてくれたことに気が付かずに、シレーナを追い詰めて、ヒレを剣で刺しました。
おびえて悲しそうな目でフィリップを見つめるシレーナを見て、フィリップは剣を引っ込めましたが、その次の瞬間、シレーナは網で捕獲されてしまいました。

バルボッサたちもホワイトキャップ湾に到着し、人魚の死骸が散乱するむごい光景を見て、ギブスは「この狂気の旅をあきらめようぜ。」と言いますが、バルボッサは「あきらめられるものか。」と言い、プロビデンス号が人魚に襲われるのを見ても、乗組員たちの悲鳴はカモメの鳴き声だと言って、乗組員たちを助けようとせず、船を捨てて、陸路、生命の泉を目指そうとしました。

バルボッサは自分の目的のためなら簡単に船も乗組員を見捨てるのですね。
昔、ブラックパール号の船長だったジャックを裏切って、無人島に置き去りにしたような人物ですからね。



≪ジャングル≫

黒ひげは安全な入り江にアン女王の復讐号を停泊させ、ジャックに目隠しして、上陸しましたが、ジャックが言うように、「こんなことをする必要があったの?」と思ってしまいました。
ジャックが目隠しを外されたのは海岸からすぐのところだったし、ジャックにはコンパスがあるから、すぐわかっちゃうのにね。
どうしてそこからジャングルに入っていったのかな?まず、ポンセ・デ・レオンの船を探すのなら、ジャングルの中じゃなくて、海岸沿いにあるはずだけど・・・って思いました。


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途中でジャックはアンジェリカに生命の泉での儀式について確認します。
ジャック「泉の水、そして人魚の涙・・・」
アンジェリカ「そして2つの聖杯。ひとつは涙入り、もうひとつはなし。」
ジャック「ひとつは涙入りで両方にに水だな。ややこしいな。」
アンジェリカ「両方に水。片方に涙。涙入りの水を飲んだ人が、もう一人の寿命をもらうのよ。」
ジャック「何年分?」
アンジェリカ「それまで生きてきた年と、運命がもう少し優しければ生きられた年数よ。」

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シレーナのガラスのケースの前でジャックとフィリップが並んで休憩している時、ジャックは「牧師、これがうまくいかなかった時のために言っておきたいんだが、おれも善人が行くという場所に歓迎されるために、何でも信じる覚悟ができているんだが・・・?」と聞きました。

ジャックもこの危険な旅に不安を感じていたんでしょうか?それにしても、自分が天国に行けるようにフィリップに助言を求めるとは、ジャックらしいですね。

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フィリップはシレーナが息苦しそうにしているのを見て、ガラス・ケースのふたを開けるよう言いますが、ゾンビは逃げてしまうと言って開けようとしません。
ジャックは「おれは宣教師に賛成!」と言いましたが、手を貸して助けようとはしませんでしたね。
フィリップはゾンビの持っていた剣をケースの蓋に差し込み、空気を入れました。ゾンビが剣を抜く時、フィリップは自分の聖書を差し込み、隙間を保ちました。

ガラスケース越しにシレーナとフィリップが見つめあうシーンは2人の心に何かが芽生えた瞬間だったような気がします。

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ジャングルを進むと突然、道がなくなって、断崖絶壁に出ました。吊り橋が落ちてしまっていて、先に進めなくなっていたのですね。
ここで、黒ひげは「Sparrow will go.(スパロウが行く)」と言いますが、アンジェリカは「Sparrow? What makes you think he will come back?(スパロウ?どうして彼が戻ってくると思うの?」と言いました。ジャックもアンジェリカの言葉をそのまま使って「Yes,What makes you think he will come back?」と他人事のように言っているところがおもしろいですね。
アンジェリカは、「彼は信用できないわ、お父さん、私が行くわ。」と言って飛び込もうとしたのを黒ひげは止めましたね。
黒ひげは、アンジェリカに銃を向けて、「行って、戻ってこい、さもなければこの女が死ぬぞ。」と脅しましたが、ジャックは「自分の娘を殺したくはないだろう。」というと、黒ひげはゾンビに7丁のうち2丁だけ弾を詰めた拳銃を並べさせ、ジャックに拳銃を選ばせて、アンジェリカに銃口を向けて引き金を引きました。
幸いそれは空の銃でした。ジャックは「どうせどの銃にも弾は入ってないんだろ?」と言って別の銃を手にとって撃つと、その銃は発砲して、みんなはびっくりしました。
ジャックが「そんなに殺したければ、娘に行かせればいいじゃないか。」と言うと、「まず、お前が行って、死んだら、次に娘に行かせる。」と言いました。

ジャックは黒ひげが自分の娘を殺すわけがないと思っていたし、黒ひげはジャックがアンジェリカを守るために行くと思っていたのでしょう。

pirates4still09_20110705043237.jpg

でも、ジャックはなかなか飛び込む決断ができませんでしたね。それで、ゾンビに「もし、飛び降りても、おれは無事か?」と確認しました。ゾンビは予知能力があるはずなのに、ブードゥー人形を使って、ジャックは無事だと言いました。
「ばかばかしい、私が行くわ。」と飛び込もうとするアンジェリカを止めようとしたジャックは、勢い余って飛び降りてしまいました。

ジャックはホワイトキャップ湾では、躊躇することなく灯台からの大ジャンプをやってのけたのに、どうしてここではこんなにためらったのかな?
アンジェリカは勇敢にも2回も飛び込もうとしたのにね。


結局ジャックが飛び込む羽目になって、「Wet, wet again!」

川に飛び込んだジャックは、1人ポンセ・デ・レオンの船を探しに行きました。

途中で草に引っ掛かって転ぶと、転んだところの草をめっちゃくちゃ切っていたのが笑えました。

あんなにジャングルを通り抜け、断崖絶壁から川に飛び込んで来たのに、結局また海岸に出たんですね。
海岸をジャック走りして、見つけたのは高い岩の上に引っ掛かっていたサン・ティアゴ号でした。
「あれが有名なポンセ・デ・レオンの船サンティアゴ号だ!」と言って振り向きましたが、ジャックの後ろには誰もいませんでした

pirates4still12_20110705043237.jpg


≪毒ガエル≫

バルボッボッサとギブスたちも、ジャングルの中を進みました。
バルボッサは「地図があったらよかったのに。」と言い、ギブスは「船があったら。」とお互いに無くしたものを皮肉って言っていましたね。
突然、バルボッサがキブスに「とまれ!」と言って、ギブスの肩にのっていた毒ガエルを捕まえまて、ガラス瓶に入れました。
「なんだ?年寄りが趣味を持って何が悪い?」と言って、ガラス瓶に収集した毒ガエルをうれしそうに見つめました。

この時は、趣味で毒ガエルを集めているのかと思いましたが、毒を塗った剣で黒ひげの心臓を突くためだったのですね。


≪フィリップとシレーナ≫

ジャックが飛び降りた後、黒ひげとアンジェリカたちが、迂回路を進んでいる時、シレーナの入っていたガラスのケースが割れて、シレーナが放り出されてしまいました。
するとうろこがはがれて、みるみる人間の姿になったシレーナ。
すかさずフィリップが自分のシャツを脱いでシレーナにかけてあげました。

ガラスが割れたのにぜんぜん怪我をしなかったシレーナ。
フィリップがヒレを剣で刺した時の傷もないきれいな脚でしたね。
シレーナはどうして人間の姿になった途端に恥ずかしがるの?人魚の時も裸だったはずじゃ?
・・・と余計なことを考えてしまいました。


pirates4still63.jpg

黒ひげがシレーナに「ここからは歩け。」と言った時、最初から歩かせればよかったのに、と思ったら、シレーナは足があっても歩けなかったんですね。

でも、水がなくてもよかったのなら、何もガラスのケースに水を入れて4人がかりで重いのを担いで運ばなくてもよかったのに。フィリップがひとりで抱っこして運べたのにね。
おまけに、シレーナはガラスのケースで息ができなくて弱っていたし。
黒ひげも「歩かなければ、死ぬだけだ。」って、ここで死なせていいのか?
大事な人魚のはずなのに扱いが???でした。


フィリップがシレーナを見て「なんて美しいんだ。君はノアの箱舟に乗れなかった邪悪な生き物なんかじゃなくて、神の手によって創られたにちがいない。なんて美しいんだ。でもまだ命を奪われかねない。」と言いましたが、シレーナは「奪ったりしない・・・」と言いました。
フィリップ「君は僕を襲ったじゃないか。」
シレーナ「襲ってないわ・・・あなたは違う。」
フィリップ「違う?」
シレーナ「そうでしょ、あなたは守ってくれた。」
フィリップ「君は僕を押してくれたのか?」

やっぱり、この会話何回見ても、わからないです。
ホワイトキャップ湾で、フィリップはシレーナに助けられたようですが、ホワイトキャップ湾ではボートに乗せられた時、フィリップは人魚のことすごく怖がって「神よ、守りたまえ。」とか言っていたし、ボートが転覆して海に投げ出され時も、必死で人魚から逃げていたし、シレーナのヒレに剣を刺していたよね?
なのに、シレーナはどうしてフィリップはほかの人とは違うってわかって助けたの?


黒ひげが「化け物を連て来て、そいつの頭に布をかぶせろ。」と言った時、フィリップは「彼女には名前がある!」と叫びました。
「彼女はシレーナだ!」と言った時、初めはフィリップが勝手に名付けたのかと思ったけど、いつの間に名前を聞き出してたのでしょう?
そう言えば、フィリップも、みんなから「キリスト野郎」とか「宣教師」とか「牧師」とか呼ばれていて誰もフィリップという名前で呼んでいないのに、シレーナだけが「フィリップ」と呼びましたね。
お互いに自己紹介してたってことですかね。



なかなか進まないけど、今日はここまで
Posted on 06.2011   comments(2)   trackback(0)
Category :Pirates of the Caribbean
 

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